2015年10月26日月曜日

量と質の話

昨日、途中入会の生徒たちに臥薪嘗胆を施したわけである。
さすがに
週何日も、個別対応で、がっこうのおべんきょう、を見てもらって、いただけあって、
週一ここにきて、受験勉強に、取り組んでいる、我が最強の生徒たちと
比べてもある程度、ある程度は戦えているのである(自画自賛?否!真実である)。

さて、本記事では新しく入った可愛らしい生徒たちを見て改めて感じた、量と質の関係の話をして、某個別指導をdisろうと思った次第である。

さて、その新しく入った可愛らしい生徒たちであるが、
受験勉強で必要な手法(というかそもそも学校の学習範囲)は、習ってないらしいので図形問題が解けない。
ただ、その責任の所在は某個別にしかないわけで、責めても仕方がない。私たち、世田谷の学校で実績をあげている烏山進学塾がなんとかいたしましょう。
そして、受験範囲を習っていない以上に私が危惧しているのは基本計算の回答過程に見た圧倒的量の欠如である。



続くはずである。
なぜこんなところで終わってしまったかというと、バス酔いしてしまったからである。うう、、気持ち悪い。移動しながらスマホをいじるもんじゃあない。



、、、おおっと!!
こんなところに臥薪嘗胆について素晴らしい解説が書いてあるページがあるぞおおおお!!!これだ!これを読もう!!
http://suehirotaisho.wix.com/jiyujin#!効率と経営と、そして教育と/cv3p/5624d9e00cf2c3576e660bf8