どちらも相似を使っている。パターン2は折り目をつけなければならないので、パターン1の方が望ましい。さすが運営部長。こんなんググらんかぎり思いつかなねぇよ。
おまけ(やや毒舌。閲覧注意)
[もしこれが入試問題に採用されたら・・・(アルファベットに意味はありません)]
S様:
授業中にたっぷり思考し、解説を行った後、どっさり出された宿題を通して確実に定着させる。
W:
先「これは三つ折り相似算だ!このパターンがきたらこう折れ!わかったか!!」
生(鉢巻しめて)「うおおおおおおおお!!!」
N:
問題をアップデートしないので情報が入っても扱わない。もしくは電車広告に掲載し、さも自分たちが考えたかのように振る舞う。
E1:
中学受験とか難しいことはやらないが、希望者にはさりげなく個別指導とセット受講を誘導する。
E2:
中高一貫一筋なので、相似とか難しそうなことは扱わず個性を伸ばす。
M、K系
今日は計算問題3問と解いたのち、中学入試の問題を1問読みました。相似というかなり難しい分野の知識が必要で、小学校では2か月後の12月、もしくはそれ以降に学習するものです。お嬢様の問題に対する熱意は相当なものが(中略)次回は実際に紙を折りながら問題文の意味を理解したいと思います。受験まで残り3か月、一緒に頑張ろう!
I
(かったりい。お金スイッチどっかにないかね・・・せや!外資に身売りしたろ!)
D
総務部長が2時間かけて解説を行った後、運営部長が5問類題を出題し、ノートチェックと確認の試問を徹底的に行う。塾長が満面の笑みで花丸をつけるが、出題者が執行役員だったため配点は2点(150点満点)
模範解答
「私こういうの得意なんですよ!一緒に折りましょう。」(※ピチピチの美女に限る)