2017年4月1日土曜日

2017年度事業方針 新しい学びに向けて

2017年度は最新技術を積極的に導入し、お嬢様を合格へ導きます。
この度、我がDGグループは株式会社ワタヌキコンサルタントと業務提携を行い、最新のIT、IoT設備を導入するはこびとなりました。

1.ビッグデータの活用
膨大なデータから、合格への最適解を導きます。例えば、過去問と、学校説明会、ネット上での口コミなどから学校の傾向を分析。問題作成担当を割り出し、その弱みを握ります。揺さぶりをかけることで本番当日の入試問題を取得します。ハニートラップ法と呼ばれるこの手法を、受験に取り入れる塾は他にはないでしょう。

2.3Dプリンタを用いたオーダーメイド・アイアンメイデン
作れないものは生物のみ、とまで言われた現代の3Dプリンタ技術を活用し、オーダーメイド・アイアンメイデンを作成します。椅子に座っていられない子供たちのために、一度つけたら外せない、抜け出せない拘束器具を作成します。朝から晩まで、椅子に座って学習できる理想的な姿勢を維持します。受験日当日に壊すことで大きな達成感を得ることができるでしょう。

3.某九州予備校VR体験
アウシュビッツと呼ばれた九州の横綱予備校を体験していただけます。執行役員、総務部長監修のもとに行われる「究極の受験生活」をご自宅で体験していただけます。進めば極楽退けば地獄の覚悟を決めるだけでなく、当たり前にあるものへの感謝、たとえば家族や日常に対する感謝の念を獲得することができます。

4.IOTの受験生活への導入
インターネットとモノをつなぐ技術、我々はついにこれを人間の脳とつなぐことに成功しました。勉強してるフリ、自堕落な生活を送った瞬間に流れる脳波を埋め込んだICチップが感知、塾とご家庭にアラートが飛ぶようになります。反省の色が薄い生徒に関しては、その場で電流を流して激痛を走らせることも可能となります。
この技術に関しては応用の幅ば広く、24時間体制でお子様の生活を監視することも今後視野に入れていきます。