2016年11月12日土曜日

アウトプットがないから不安が増大する

もし、成績が全く伸びなくても、きちんと正しい方法でお勉強して、どれだけ解いたか、どれだけ勉強したか、という実績が目の前にあれば、最終的にそれは自信となって、結果成果となって返ってくる。何もやってない奴らに限って、ヤバイよヤバイよと右往左往するのである。

要は、何が言いたいのかというと
急性胃腸炎は恐ろしい病気であるということだ。
上下の穴から何もアウトプットがないのに、ただただ内臓を握り潰されるような地獄の苦しみが続く。体内からのアウトプットがないため、快方に向かう兆しが全く見えないのである。
嘔吐下痢を散々したほうがまだ希望がある。このまま死ぬんじゃあないだろうかという不安が続く訳である。